若者の「諦め」に近い感情

更新日:6月18日



こんにちは!編集長の角田です。


25日から東京・大阪・兵庫・京都の4府県での緊急事態宣言が発表されました。

皆さんは今回の発表でどんな気持ちになりましたか??



GWに被せた緊急事態宣言、医療現場のひっ迫している様子。筆者の親は医療従事者ですが、相変わらずすさまじいストレスを抱えながら働いている様子です。

緊急事態宣言やコロナそのものに対する世間の反応や報道について、賛否両論はあるかと思いますが、みんなが何かしらの不安を抱えているのは本当なんではと思います。


だってこれだけ議論になるんですから。

議論になるってことはどうでもよいことではないってことがわかりますね。



そんな今日もまちの自助お届けしていきたいと思います。

新宿駅で出会ったアオさん(30歳/会社員)のお話です。




「予定がまるっと空きそうです」




悲しいわけでも、もちろん嬉しいわけでもなく平穏なトーンで口を開かれました。

どうやら、もともとはGWに予定をぎゅっと入れていたそうで、感染対策はもちろん徹底しながら、テーマパーク(入場者数制限がされているとか)や、最近休みの日にはまっているホテルステイを友達と企画していたそう。




「最近、仕事上ではコロナ適応というか、むしろ忙しくなってきていたので、GWは安全に発散しようと思って、地元の友達がやってくるのをきっかけに、出掛けようと…」




まだまだ経済的に打撃の多い職種が続く中、アオさんの会社ではうまく今だからこそ困っている消費者に、助けになるサービスに舵を切っていったそう。仕事では社会に役立っている実感を得られるそうだが…。この市況の中、アオさんの顔を見るに疲れが伺える。




彼はどうやって疲れを発散するんだろうか、聞いてみた。




「仕事の達成感ややりがいで打ち消しながら、また疲れを溜めていくっていうスパイラルな気がしますね(笑)」


「あとは、同郷の友達とかとまた、ZOOM飲みとかかなぁ~。でも企画するのも面倒だし・・・・」






なんだか、角田としては若者の「諦め」に近い感情に、少し寂しくなった。


まちの自叙伝屋としては、やっぱり地域や地域でなくても人の繋がりや、自分の人生を人と分かち合うようなきっかけを今後、まちに根差すことが出来ればと感じた。


また次も、街頭インタビューを続けていきたい(感染対策をしながら)。


取材日:2021-04-23

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