コロナ禍での新人教育は難しい


ご無沙汰しております。


ここ1ヶ月は引っ越しがあったため、とても忙しい時間を過ごしていました。


人生において何回も経験できるわけではないので、長く感じた1ヶ月でした。


この時間に対して感じる感覚において、「短い」と感じるのは大人の方が多いようです。これの根拠には諸説ありますが、人間は何度も経験したことがあることは記憶に残らず、日々変わらない生活をしているおと、それを結果的に短いと感じてしまう、などの理由がよく語られるものです。


私の知り合いの50歳男性は健忘症で、数分前に言ったことを忘れてしまうことがあるような方がいます。全部に対してではなく、特に自分があまり興味を持っていないものに対して、特に忘れてしまうようです。


その人曰く、人生はとても長く感じるものだというのです。

なぜなら、毎日が新体験ばかりだからです。


それを聞いた時、その方がずっと豊かなのだろうな、と少し羨ましいと感じてしまったことを覚えています。


多くの人に豊かな人生を届けられれば、そんな一端を担えればと考えており、今日もこの記事を書かせていただいております。


さて、前置きが長くなりました、皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。編集長の兒玉でございます。


夏に近いているのに、なぜか北上しない梅雨前線、梅雨入りしない関東。もういっそ、梅雨前線は北上せずに霧散してもらった方が、都合が良いのになと思ってしまいます。







本日は、先日インタビューをさせていただいた、IT企業で営業として働く社会人2年目の学生さん(仮名:中島 圭さん)に話を聞きましたので、コロナ&新人教育に関するインタビューの結果をお伝えしようと思います。


中島さんは、昨年コロナによる緊急事態宣言のタイミングで入社となり、本当に不安だらけでスタートしたとのこと。


コロナに対応できた会社ではなかったのでしょう、しっかり教育をされる機会が少なくなってしまっていたようです。確かに、コロナ対応の中で、十分な教育体制を整備できないという気持ちは分かります。


その影響からなのか、2021年4月に2年目になった際に、大きな責任の与えられた仕事を任されるも、「しっかり回すことが出来ず、先輩に迷惑を掛けてしまい、常に申し訳ない気持ちで働」いているということでした。


昨年の対応は会社の責任なのだから、中島さんが負い目を感じすぎることは無いのではないか、というお話をしたところ、「いえ、これを自分の問題としなければ、一生私の成長は来ないのではないかと思います。昨年も、会社に任せっきりで受け身になっていたから今の体たらくなのですから」と、良い開き直りをした上で、目線が上を向いていることに安心感を覚えると共に、常に教育係である私にはちょっとした緊張を覚えました。


真面目すぎる性格なために、折り合いを付けるのが難しい問題もたくさんあると思います。それを、自分の中で答えか尺度を見つけて、お客様に良い価値を提供し続けられたら、きっと誰にも負けない営業マンになっているのではないかと思います。


少し、説教臭すぎましたかね。


取材日:2021/06/24


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